柳宗理(やなぎそうり) 鉄フライパンが大活躍

フライパンのテフロンが剥がれ、かなり焦げつくようになったので

新しく柳宗理の鉄フライパンを購入しました。

 

 

柳宗理(やなぎそうり)とは

日本を代表するプロダクトデザイナー*1

東京オリンピックのトーチホルダー、高速道路、聖火台、キッチンツール

インテリアなどのデザインを幅広く取り扱いました。

洗練されたデザイン・使いやすさで人気を集めています。

 

柳宗理 鉄フライパン(ファイバーライン加工)  25cm フタ付き

 

f:id:Corydoras-schwa-schwa:20190903160844p:plain

 

仕様

サイズ→約幅450×290×高さ115mm (フタ含む) ※底面から蓋つまみまでの高さ
本体重量→本体/約1080g、フタ/約355g

素材・材質→体/ブルーテンパ材、フタ/18-0ステンレス、

         ハンドル・フタつまみ/フェノール樹脂
原産国→日本
セット内容・付属品→本体、フタ、取扱説明書
満水容量→約2.3L
対応熱源→200VのIH(電磁調理器)を含むオール熱源
その他→SGマーク取得

 

 良かった点

①ファイバーライン加工

鉄フライパンは通常使用する前に焼き込みという作業が必要なのですが

このファイバーライン加工がされているフライパンは焼き込みが不要。

届いたらスポンジで洗って、すぐに使用することができます。

(油ならしをするとより焦げ付きにくくなります。)

油ならしの方法

1.中火で2〜3分加熱し完全に水気がとんだ事を確認します。

2.火を止めて多めの油(1/2〜1カップ)を入れます。

3.弱火で3分程加熱します。(この3分間が油の膜を作る大事な時間)

4.火を止めて、余分な油をオイルポット等に戻します。

5.キッチンペーパー等を使い、刷り込むように拭き取ります。

野菜くずを炒めると、鉄特有の臭いがとれます

 

②料理が美味しい

通常のフライパンと鉄フライパンで魚を焼いて、味を比べてみました。

鉄フライパンで焼いた魚は、ふっくらして美味しいです。

魚以外にも、麻婆豆腐や野菜炒め、餃子等を焼いてみましたが美味しいです。

 

③長く使える

耐久性が高いので長く使えます。

鉄製品は使い込む程に油馴染みが良くなり、焦げ付きにくい道具へと成長します。

 

注意点

①洗剤は使わない

洗剤で洗うと、なじんだ油が落ちてしまうので

汚れは「お湯+たわし(スポンジ)」で落とします。

 

②使ったらすぐに洗う

鉄はサビやすい金属です。

調理後はフライパンの中に内容物を保存せず、すぐに他の容器に移して下さい。

料理を入れたままにしておくと料理の塩分や酸等によりサビ発生の原因になります

洗った後の水分も完全に飛ばして下さい

 

③重い

鉄なので重いです。片手で持つとずっしり重さを感じます。

手首を傷めないよう注意して下さい。

 

焦げたりサビてしまったら

1.フライパンの底を覆う位の水を入れる。

2.中火で加熱し沸騰させ、焦げ付きを柔らかくする。

3.焦げ付きを擦り落とし、洗い流す。

4.水気を拭き取り、中火で加熱し、完全に水気を飛ばします。

5.最後に必ず油ならしを行います。

おわりに

使用する際の注意点はいくつかありますが、料理も美味しいですし

日々、使うことで自分だけのフライパンを作りあげていく事ができるのを考えると

今からとてもワクワクします。

大事に育てていきたいと思います。

 

*1:プロダクトデザイナーとは生活用品から家電・自動車、ありとあらゆるものを設計・デザインする。

>